旅行記

はじめての海外旅行がまさかの深センだった話 その2【Worldsemi編】

はじめての海外旅行に行った話。

中華人民共和国広東省は深圳市(深セン、しんせん、shenzhen)に行ってきました。

はじめての海外は新鮮で(深センだけに)、ハプニング満載の旅でした。

入国編に続きましてWorldsemi編です。

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その1【入国編】

その2【Worldsemi編】

その3【ELECROW編】

 

 

ツアー2日目

深セン2日目はイベント満載。

午前中はWorldsemiに企業見学。

午後はElecrow訪問。

両方書くと長くなるので、まずはWorldsemi編をお楽しみください。

 

中国の朝飯といえば

中国では自炊という概念は薄いらしく、

朝も昼も夜も外で買って食べることが多いと聞きました。

 

そのため早朝から路上で肉まんだったり粥だったり売ってます。

しかし日本のように食べながら歩いている人は一人も見かけず、

その辺りも日本との文化の違いが見て取れました。

まずは待ち合わせ場所の華強北(ファーチャンペー)まで歩きます。

先日下を歩いたビルの全容が!

 

しばらく歩いているとお腹が空いてきて、

せっかくなので現地人と同じように食事をというとこで、

同行チームのリーダー@wksさんの発案により朝食はKFCで食べることに

そうです、深センでは朝からフライドチキン

 

ではなくファーストフード店でも粥が提供されます。

大好物のピータン粥をチョイス(食べるまでピータン粥とは知らず)

これがうまい!

付け合せにあげパンか目玉焼きが選べ、

気分的に揚げパンをチョイス(目玉焼きが選べるとは知らず)

揚げパンは味が付いてなく、粥に付けながら食べます。

 

注文は普通にレジに並びましたが、

店舗に向かいながらネットで注文してそのまま決済、先に席を確保して商品が提供されるのを待つ

というのが最もスマートな利用方法だと教わりました。

今までの決済方法とはUXが根本から違い、

非常に合理的で無駄がなく、すげえなぁと思いました(語彙力)

 

・・・

 

しばらくすると、

朝食場所が指定してある訳じゃないのに、

どんどん同じツアーの人たちが集まり貸切状態にw

中国国内で9割以上が日本人の状態でも混乱が起きないのは、

言葉を交わす必要のない電子決済の為せる技かな、

と思いましたとさ。

 

バスツアー

今日はバス移動で、

50人以上(!)が同時に移動します。

バスガイドは @shigezoさん。

美人バスガイドがよかった

自己紹介が始まると、

某S社だのT社だの日本人なら必ず知ってる大企業の方から、

フリーランスだったり、

大学生だったり(学生のウチにこんな体験できるとか羨ましい)、

多種多様な人種の方が集まってました。

修学旅行のような感じでワイワイガヤガヤ

でも観光目的ではなく企業訪問するところが、

修学旅行とは違ってメイカーの集まりならではですね。

 

偉大なWS2812b

突然ですが、Neo Pixel(ネオピクセル、通称ネオピク)というものをご存知でしょうか?

ネオピクはLED1個ずつにマイコンが搭載されていて、

それによりプログラムを組むことで制御することができるスゴイLEDの「総称」のことです。

深センではNeo Pixelと言っても通じないらしいので注意が必要です。

本ブログでは分かりやすいように以下、「ネオピク」と表記します。

 

僕がメイカー活動にハマっていったのもネオピクを光らせるようになってからですし、

クラッピーチャレンジでも欠かせない大切な要素です。

それではKumaMCNが誇る「世界一クラッピーチャレンジしている男」、

@makoragiさんの作品を紹介します。

どうぞご覧あれぇ

 

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素晴らしいですね。

電子工作の世界にはLEDを光らせる「Lチカ」をという言葉がありますが、

それにならって僕はネオピクを光らせることを「Nピカ(ネオピカ)」と呼んでいます

中でもWS2812bは特に普及していて多くの人が日夜ピカらせています。

 

そのWS2812bを産んだ企業が本日訪問させて頂く、Worldsemiってわけです。

 

いざゆかん

実はWorldsemi訪問にあたり宿題が出されてました。

「ネオピクを使った自分の作品を持ってくること」

これは普段Nピカしてる人たちにとっては楽勝中の楽勝。

@makoragiさんにいたってはもう既に体の一部です。

 

Worldsemi GM登場

GM自ら「茂ツアー」を歓迎していただきました。

通訳の方の到着が遅れ、

しばらくツアーメンバーの中国語ができる学生さんたちが通訳を行ってました(すげ~)

しばらくすると通訳の方が到着し、

WSシリーズの歴史からスタート。

なあ知ってるか、最初はチップのみだったんだぜ!

「1.2亿」とは「1.2億」のことで、

年間1億2千万個出荷してるそうです。

途中質疑応答を挟み、

まさかのGM自らホワイトボードによる解説が開始される展開に

GM「えーと、ここはデータシートないと説明しにくいな・・・」

???「ありますあります!」

データシートが登場し、

会場が「あるのかよw」という雰囲気に包まれる展開w

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@akita11さんによるライブ解説

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「んーこの回路図は初めて見るのですが、恐らく・・・」

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解説は続く

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「ここはこうなって、こうなって、こうなって、こうなります・・・・と読み取れます。(初めてみましたけどw)」

型番から何の部品なのかを即答したり、

初めて見る回路図でライブ解説をするガチ勢により、

会場は大盛り上がり

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休憩を挟み交流会。

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後方にWorldsemiのサンプルが並んでて、

僕はというとNT広島で展示した「くまモンランプ」を持っていき、、、

ちゃっかり公式の電源を借りてくまモンをピカらせました!

Worldsemiのサンプルと一緒に並べちゃったりして

一生の思い出となりました。

大量のお土産を頂く

さらに昼食まで準備して頂き、

中国一辛いといわれる湖南料理(あの四川料理よりも!)を実食。

一番美味しかったのは「ドゥオ椒魚頭」と呼ばれる川魚料理で湖南料理名物だそうです。

 

生ピク製造所

次は工場見学。

この工場で月間4000万個の製造が可能とのこと

一般的にはこういうハードの世界は単価が知られてしまうため、

ここまでオープンに見せてくれることはないとのことですが、

Worldsemiのご厚意により、

余すところなく見せていただきました。

やはり、かなりレアな体験らしく、

僕のtwitterも初の(プチ)バズ。

 

最後にフレンドリーなGMを囲み記念撮影。

 

謝謝。

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その3【Elecrow編】に続く

 

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その1【入国編】

その2【Worldsemi編】

その3【ELECROW編】

 

はじめての海外旅行がまさかの深センだった話 その1【入国編】

はじめての海外旅行に行った話。

中華人民共和国広東省は深圳市(深セン、しんせん、shenzhen)に行ってきました。

はじめての海外は新鮮で(深センだけに)、ハプニング満載の旅でした。

・・・

その1【入国編】

その2【Worldsemi編】

その3【ELECROW編】

 

 

成り行き

某IoTコンサルの方が主宰する日本人メイカーのツアーがあるとのことで、

断る術は無く無理やり引きずられて初めての海外旅行に行ってきました。

2泊4日の3泊4日の日程で、

自由時間はほぼ無く地獄のとても刺激的な旅となりました。

 

今回は普段メイカー活動している人限定のツアーで、

私が普段活動してる「KumaMCN」というコミュニティの4人で参加しました。

クラッピーチャレンジを始めたおじさんたちで、

いろんなメイカーイベントとかハッカソンとかミートアップに顔だしたり、

熊本で勉強会とかヒャッカソンとかヘボコンとか開催したり、

直近では「NT熊本」を開催したりします。

 

熊本から深センは近い

熊本から深センへ行くためには、

一度福岡へ行ってそこから飛行機に・・・ではなく、

2018年から就航しているHK expressの香港定期便を利用します。

熊本空港 → 香港 → 深センのような道順となります。

 

熊本から香港へ

熊本空港の国際便ゲートは1ゲートのみなので迷うことはありませんね。

荷物は極力減らし、@wksさんの荷造りを参考にして

「清掃業者の忘れ物」をテーマに荷造りしました。

こんなん(↓)置き忘れてあっても誰も置き引きする気にはなりませんよね?

 

香港空港広すぎ問題

熊本空港を出発し3時間程で香港空港へ到着。

噂には聞いてましたが、香港空港は鬼の広さ。

到着口からは電車で移動します。

 

入国するためにはイミグレで「入出国カード」というものを提出します。

記入内容はこちらを参考にさせていただき、なんとか入国!

 

 

香港 → 深セン

香港から深センへの移動には「スカイリモ(Skylimo)」と呼ばれる乗り合いタクシーを使います。

香港から深センへの運賃は150HKD(2019年2月時点)。

高速道路を走ります。

 

途中で車に乗ったまま(!)香港出国のイミグレを通過します。

そうすると次のイミグレである皇崗口岸(ホワンガンこうがん)へ到着。

ここを通過すると目的地である深センに到着です。

深セン着もつかの間、移動移動移動。

地下鉄の入り口で「深圳通」を購入。

日本で言うsuica、熊本で言うsugocaですね。

深圳通はデザインが色々あり、ドラえもんやクレヨンしんちゃん、ワンピースなどの日本のアニメがモチーフのものが存在します。

僕はブタさんの絵が書かれたカードを購入。

価格は「デポジット50元+チャージ50元=100元」で購入後即利用できます。

中には「デポジット100元+チャージ0元=100元」のものもあるのでよく見て購入するようにしましょう。

地下鉄で宿の最寄り駅へ行き、

先に到着していた同行メンバーと合流。

 

初めての食事

なんとか宿にチェックインした段階で19時過ぎ、

スイスイ来てるように見えますが、トゥラブルに次ぐトラブゥルで予定時間をかなり押してました。

(トラブルゥにいては別途まとめようと思います。)

 

食事はツアー主宰の@shigezoさんから北京ダックを食べようとお誘いがあり、

絶対なにか罠があるに違いないとおもいつつ

急遽、指定されたお店へ移動。

@shigezoさんは50人以上を引き連れてツアーしたりハイタッチで迎えてくれたりするファンキーなおじさんです。

続々と変な(褒め言葉)参加者が集まり、話に花が咲きます。

 

中国ではビールは冷やさず飲むことが多いそうで、

あえて冷えてない青島(ちんたお)ビールで乾杯。

これがまたうまいんですよ。

他にも地元民が飲むらしいビールや、

美味しい料理

追加の北京ダック

ほぼ食べ飲み放題で腹いっぱい。

お会計は日本円で3000円程度。

食事が美味しくて安いのも中国の魅力ですね!

 

帰りはDiDi

「DiDi」は日本ではまだ一部の地域でしか展開してないタクシー配車サービス(2019年2月現在)で、

中国語が話せなくてもスマホで簡単に行き先を指定し決済できるので安心してタクシーに乗ることが出来ます。

読み方は「ディディ」、「ディーディー」というとおっさん臭いそうです。

そのディーディーで帰路につき、一日目無事に終了・・・

 

 

 

したかったのですが、@shigezoさんに無理やり連れられ華強北へ。

 

夜の華強北

華強北(ファーチャンペー)はとても魅力的な街です。

昼には昼の、夜には夜の活気があるとのことで、

夜の華強北を案内していただきました。

 

夜の街には路上ライブしているミュージシャンがいるのは日本でも同じですが、

なんと投げ銭はQRコード。

微信(Wechat)で電子投げ銭してみました。

電気街らしく、

看板はほとんどスマホのバッテリー関連

山のように積まれたMobike。

突如現れる「パル玉」

街にはいたるところに「パル玉」があって熊本県民としては驚きましたw

 

最後に、ほぼスマホ修理屋しかないビルを案内してもらいました。

 

(怖くて写真撮れなかった)

 

そこでは何で?っていうくらいの人が働いてて、

それを発送する人がいて、

昼も夜も働ける環境があって、

昼も夜も働いてるから、

深センは深センなんだなと思いました(語彙力

 

帰り道では、いたるところに置いてあるピアノを弾いてみたり

 

 

絶賛建設中のビルの下を歩いてみたり

 

 

帰りに宿の近くのコンビニで青島ビールを買って帰ったりして

一日目終了。

その2【Worldsemi編】に続く。

 

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その1【入国編】

その2【Worldsemi編】

その3【ELECROW編】